1 日本庭園の素晴らしさ
2 大人数のゲストもゆったり入る披露宴会場
3 スタッフの細やかな心遣い
リングガールとベールガールをふたりの姪っ子が担当しました。かわいいエスコート役に癒され、緊張がほんの少し和らぎました。また、憧れのベールダウンを母にお願いしました。「幸せにね」の言葉でバージンロードに送り出してもらい、思わず涙が込み上げました。
キッズゲストをカメラマンに任命することで、退屈することなく過ごしてもらうことに大成功♪ 他にも、オープニングDVDをはじめ、席次表や席札にいたるまで「自分たちらしさ」を大切に手作りするこだわりも大好評でした。
1年間コツコツ準備をしてきた私たちのおもてなしに応えるように、新郎の兄から中座の際にサプライズが! だんご三兄弟の曲に合わせ、お揃いのTシャツを着て退場する姿に、この日1番の拍手喝采が贈られました。また、BGMは親世代が若かりし頃に流行った曲を中心にセレクト。カクテルドレスでの再入場は「ラブストーリーは突然に」に合わせてドラマチックに登場し大盛り上がり。
こだわればこだわるほど準備が大変(笑)。でも、頑張った分だけ挙式後の達成感がありますよ。「強いこだわりに臨機応変に応えてくれるスタッフがいるかどうか?」を基準に会場を選ぶのが成功の秘訣です。